珈琲染め

●欠点豆を再利用した染めもの

焙煎の際に選別し取り除かれた欠点豆。
これらは通常捨てられる運命ですが、ヤマドリでは染料として再利用しています。
月出工舎には染織工房もあり、焙煎工房で出てきた欠点豆を工舎内にある染織工房に持ち込んで作品として染め上げます。

コーヒー染液を鍋に入れてじっくり煮込む → 水洗い → 媒染液でまたじっくり煮込む → 水洗い → 再びコーヒー染液でさらにじっくり煮込む → 水洗い、の繰り返し。
水洗いでは液を落とすために何度も水を入れ替えます。
シルクスクリーンによる印刷。こちらもひとつひとつ手作業て刷ります。
珈琲染めの研究
同じ豆でも、媒染剤(チタン、鉄など)の種類や生豆・焙煎後の豆の状態によって色味が変わり、様々な表情を見せてくれます。

●活用事例

染め鞄の使用例
染め鞄
▼ 染め鞄
月出工舎のロゴと遊具が印刷されたトートバッグ。媒染剤や生豆・焙煎豆の組み合わせを変えて染織することにより、さまざまな色が出来上がりました。(月出工舎との共同制作、月出工舎のオンラインストアにて販売中)